用語

OCR

光学式文字読取装置(Optical Character Reader)。手書き文字や印字された文字を光学的に読み取り、文字の形状に基づいて文字を識別し、文字データへ変換する仕組みのこと。
一般的には、スキャナで読み取ったイメージ画像を、パソコン上で専用のソフトウェア(OCRソフト)を用いて、文字データに変換します。
ジェイ・アイ・エムでも、OCR機能を用いて文字データをPDFデータに付与しています。

テキスト付PDF作成サービス」をご覧ください。

COM

Computer Output Microfilmling。コンピュータで処理したデータ(ビット信号)を、人が認識できる文字や数字に変換し、それをマイクロフィルムに記録する方法。あるいはその記録された装置やフィルムのこと。
1998年施行の電子帳簿保存法で、コンピュータを使用して作成される帳簿書類は、デジタルデータを出力して作成するCOMでの保存が認められました。COMは、ISOやJIS規格に準拠し、永年保存可能で、リスク管理に最適なアウトプットメディアとして、金融機関、官公庁、一般の企業等、あらゆる分野で活用されています。

COM作成サービス」をご覧ください。

タイムスタンプ

広い範囲の意味では、「電子データにメタデータとして記録されている作成・更新した日時の情報」のことです。
法的証拠能力を強化させるためのタイムスタンプということでは、「電子データに対して、第三者機関が正確な日時情報を付与し、その時点での電子データの存在時刻証明と完全性証明をおこなう仕組みや技術」のことです。
電子データにタイムスタンプを付与することで、「存在時刻」と「完全性」を証明できます。
存在時刻証明:生成時刻に確かに存在したことを証明することができます。
完全性証明:タイムスタンプ付与時の状態を保持していることを証明することができます。

電子署名・タイムスタンプ付与サービス」をご覧ください。

データ移行

マイグレーション。
システムの入替やバージョンアップ、老化した記録媒体からの新規媒体への移し替え、OSが入れ替わる、などの理由で、保管しているデータの環境が変わるとき、新しい環境でもデータが正しく閲覧できるよう、データの形式を整えて、適切に保管し直す過程のことです。

電子化文書/電子文書

紙文書をスキャナなどで電子化した文書を「電子化文書」といい、あらかじめパソコンなどで作成された文書を「電子文書」としています。

電子署名

真正性を担保する電子署名とは、電子データに対しておこなわれる電子的な署名です。電子データのハッシュ値を特定の暗号方式と鍵で暗号化することで、「真正性」と「完全性」を証明できます。
真正性証明:電子データ作成者を特定することができます。
完全性証明:電子署名がおこなわれてから、誰も電子データの改ざんをしていないことを証明することができます。電子データ作成者でも改ざん(更新行為)してしまうと、完全性とは言えません。

電子署名・タイムスタンプ付与サービス」をご覧ください。

電子帳票

企業では伝票類や申請書など多種多様な帳票が、毎日膨大に作成されています。
これら紙でやり取りされていた帳票を電子化し、ITシステムを使って活用できるようにしたのが電子帳票です。

電子帳票関連サービス」をご覧ください。

文書

広辞苑では、「文字で人の思想をあらわしたもの。かきもの。ふみ。もんじょ」と説明されています。一般的に書類、資料、図面、伝票など紙に書かれたものが示されます。
最近では電子データなどが普及しているため、コンピュータで作成されたものまで含まれるようになりました。

マイクロフィルム

一般文書や設計図面などを保存するため、1/5~1/40に縮小撮影された写真フィルムです。投影にはマイクロフィルムリーダーという専用の機材を用います。印刷機能が搭載されているものであれば、原版と同寸で印刷ができます。

マイクロフィルム・COM関連サービス」をご覧ください。

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